1.『EN』UVERworld

はじめまして!

記念すべき1曲目ということで、今回は僕の大好きなUVERworldのアルバム「30」より『EN』について書きます。

それでは書いていくと、この曲はまず熱量がとんでもない曲です。

2020年のクリスマスに初めてライブでこの曲を聴いた時は、衝撃的すぎて、言葉が出ませんでした。

それほどまでに熱量が強く、そしてそれは人を後押ししてくれます。

次にこの曲の歌詞は個々人に刺さりると思います.

そしてその刺さり方も人それぞれだと思います。

この曲の歌詞に肯定的な人、否定的な人どちらもいると思いますし、ある部分は納得できるけど、ある部分は納得ができないというような人もいるかもしれません。

つまり彼らの別の曲の言葉を借りるなら賛否両論が丁度いい曲です。

ただそれでもこの曲は自分の生き方というものを考えさせてくれる曲であることには間違いありません。

ぜひ聴いてみてください!

 

そしてここからは多少マニアックな話ですが、この曲は初披露から発売までかなりの時間が経っており、ライブでもその間ずっと演奏されていましたが、歌詞が違ったり、音が違ったりと、進化の過程も見られる曲でした。

1人のCREWとしてはその過程が見れたのもなんか誇らしいです笑

早くこの曲をみんなで歌える日が来て欲しいですね!

 

読んで頂きありがとうございました!